IE9ピン留め
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素敵な大人になるための日々。その記録。

by soda-j
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お引越し。
これまでのブログは、「コメントし辛い」などのご指摘を頂いておりましたので、以下のlivedoorブログに引越します。

http://blog.livedoor.jp/sodaj/

これで、貴方からのコメントが頂けると思うと、思わず椅子を汚します。
それでは、上記にてお待ちしております。

sodaji
# by soda-j | 2005-08-17 02:14
ゴキブリ観た。オホホ、アハハ。
ゴキブリコンビナート、二日連続。
ってのは、PRIDEで優勝した翌日に、トライアスロンに出場するようなもんで。
でも、それはやってみてから気づいたこと。

初日は3人で行って、泥水浴びたり笛が膝の上に落ちてきたりして、引きつったりおののいたりして、しかる後、焼肉食ってヘベレケになった。
連れてった友達はホルモンを掲げながら、「新しい刺激を浴びた俺は、覚醒した」みたいな事を言いながら、寝てないくせにむやみな高テンション。
どこからでも新宿に来る時には必ず自転車で来る彼は、よれよれしてるくせに常に力強く微笑みながら大量に食う。
「濃い物は、濃い物で中和するんよ。」と、焼肉の後の杏仁豆腐をすする。ほぼ、意味が解らない。

あくる日、また夕景の新宿二丁目で、日の目を見ない列をなしてる自分。
今日は総勢9人。
この人たちは、なぜこの様な拷問エンターテインメントに金を払い、フワフワとしていられるのか?一体、何がそうさせるのか?
・・・・・ボクが呼んだのか。それじゃ、致し方あるまい。
呼んでおいて何だが、昨日もここに来た自分から言わせれば、赤ら顔で発泡酒をすすりながら笑いあってるこの幸せ紳士どもは、これからここで起こる阿鼻叫喚地獄を舐めておる。
あまつさえ、女子もちらほら呼んである。

人間は自分のキャパを超えると、簡単に責任を放棄できるってのは、体験上よく知っていたが、9人って俺のキャパの3倍だわ。呼んどいて何だけど。
って事で、一人一人の笑顔を残らず消すまで、観劇にあたっての覚悟を説くのは面倒なので、皆様の恵比須顔を眺めつつ、適当に笑いあいながら開演を待つことに徹した。

終演後は、中華料理をつつきつつグッタリするも、皆さん草野球で善戦した、みたいな空気で軟骨とかつついてるから、「ホラね、今日ここにいるのは半変態ばかりなのだから、あんなの観ても恬然としてるのよ。開演前のボクの余計な危惧など、余計だったのよ。損しちゃったわ、気持ちの悪い。オホホ」と、自分に語り掛けつつクラゲの歯応え。
大いに飲み喰らい語り、好き勝手に生きている人々のお話は面白いなあ。だって好き勝手なことを喋らせれば、どろどろ出てくるんだもの。と再確認しながら、カシューナッツ、スカスカ。

その後、人が増減して、新宿の雨にふらふらしたすえ、ゴールデン街で揉みくちゃになったという。
細かい事は、忘れてきた。

ゴキコンは一度観ればイイ人も、これから毎回観る人も、何しろ一度は観とくと面白いと思って、お友達の方々を呼んだ。
他人の感想まで責任は持てませんから、きっと心の中では悲喜こもごもでしょう。
ソレ、言いたくなったら聴かしてください。
ボクは人を呼びますが、自らはたいした感想を持たないのです。
何しろ、目出度い者で。



# by soda-j | 2005-08-13 11:24
この世の果て、塔の上、叫ぶ。
夏のひとり夜。
トカゲの尾のごとく、ながき夜。
独りかも寝むには暑すぎて、名画で枕を濡らしたい。
そして自分の涙に溺れたい、そんな夜をそっと抱く、そういったお年頃。

という訳で、I want to ride my バイシコー to the レンタルショップ・ゲオ@下落合。
で、借りて来ましたるは、選りすぐりの「今宵の涙、請負名画」ども。
その面子は、以下。

Ⅰ.『バード』 
監督:クリント・イーストウッド  出演:フォレスト・ウィテカー 、ダイアン・ヴェノーラ

モダンジャズの祖、ビ・バップの魁。
ジャズの歴史に燦然と輝くサックスプレーヤー、故チャーリー・パーカーの生き様を、かのイーストウッド市長が、その絶え無きジャズ愛をふんだんに注ぎ込んで撮った、名作。
モダンジャズ黎明期、ドラッグと人種差別にまみれながらも、その生のすべてを息吹に変え、アルト・サックスを吹き続けた男。
その命をけずる音色は、まさに叫び。

Ⅱ.『歌え、フィッシャーマン!』
監督:クヌート・エーリク・イェンセン  出演:ベルレヴォーグ男声合唱団 ほか

北欧の国ノルウェーの最北端にある、人口1200人の小さな漁業の町、ベルレヴォーグ。
その町が誇る自慢の1つが、1917年の創設以来、長年の伝統を引き継いで活躍してきた、男性ばかりの合唱団。
その合唱団を中心に、ベルレヴォーグに暮らす人々の、「どこまでも、自分たちの立つ大地を愛しつづける」という生き方を映す、ドキュメンタリー・ミュージカル。
合唱団の歌声は、静かに力強く、白夜に照らされる。
そこで営まれる人々のリズムは、凍てつかんばかりの吹雪にも掻き消されはしない。
その命を育む歌声は、まさに雄叫び。

Ⅲ.『廃市』
監督:大林宣彦  出演:小林聡美、根岸季衣、峰岸徹、尾美としのり

日本のベニスと称される柳川でロケを敢行し、16ミリカメラを通して私映画風に仕上げた佳作。
町中に充満する水のせせらぎとともに、物語はゆっくりと流れる。
そのせせらぎは、やがて人々の濁りをはらみ、そしてすべてを流し去る。
雰囲気はわかるんだけど、記憶に残るのは峰岸徹の嫌らしさ、尾美としのりの泥の臭い、だけ。
柳川の水の臭いが、もう少しすれば・・・・。


とまあ、Ⅲ本の名画を観て悲喜こもごもなボク。
何を隠そう、「今宵の涙、請負名画」鑑賞は、一夜の出来事ではなく、この一週間にわけて観た、というのが真相なわけで。
そんな夜を複数有する27歳は、Ⅲ本を返しに、今夜もゲオ。
カウンターに並ぶボクの眼前には、下記のようなバビルⅢ世がいたわけで。



かのバビルⅢ世は、おそらく20代の勤め人。

「その塔に登らねば、その叫びは届くまい。
だって下落合は、世界の中心ではないのだから・・・・。
わかる・・・・わかるぞ!Ⅲ世!!」

気づけば、そう叫びながら、塔の上でバビルⅢ世と肩を抱き合うボクがいた。
下落合という名のこの世の果てで、目出度く二人は登りつめた。



# by soda-j | 2005-08-11 00:43
ここから、さらに熱く・・・・・。
夏に期待して良いのは、何歳までなんだろう・・・・・?

毎年、そんな疑問が、誰の胸にも去来するわけだけど、僕もそういう疑問にさいなまれつつも、色々と膨らます時期。
しかしながら、膨らみすぎて熱を持ってしまったらしく、ここ2、3日ダウンしてた。
回復に向かうにつれ、病み上がりにありがちな、妙な向上心の様なものに取り付かれ、全快した暁には酒池肉林を誓う。

そんで、最近手に入れて、あまりに便利なので、何にでも絡めてるナンプラーを、一息に飲み干した。
この夏は、熱くなるぜ・・・・・・・。

このところ、各方面から「生臭さが抜けて、何もありゃしない。つまらない男。そんな使い古しの煮干のようなあんたが最後にできる貢献といえば、腐敗して臭くなる前に、人気の無い所に行ってひっそりとその死を待つことだけよ。」ってな事を言われ、こりゃ遺憾と、無理矢理に生臭い夏男を演じてみようとしたものの、この所の老人じみた生活の末に、意外と淡白な自分を発見して、微妙な気分のボクは、今夜も眠れずに夏バテる・・・・。

先日は多くのご友人とともに、新宿で飲んだり呆けたり飲んだり巻いたりしたが、それはボクにこの夏、および我が人生の夏は、気づけばもう去りなんとしているという事実を実感させられたわけで。
淡白に追いすがる、というのはいかにも頼りないが、それでもそういう気分。
しかし、体調がだいぶ夏を受け入れてきたので、後半、もの凄い暑苦しく追いすがってやる・・・・・・。
残暑って言葉は、語感も熱くて大嫌いだが、今年は我こそ残暑ザンショってな心意気で、目出度い。
# by soda-j | 2005-08-09 23:55
ボクは、カバラ。
夏バテてたら、風邪にまで足元を見られ、エヘン虫。

というような訳で、ブログに醜態をさらす力すらも持ってかれ、久しぶりにキーボードに向かうも、まずはそんな自らを省みなければと、キーボード上のヨダレを拭いていた。

そしたら、啓示のごとくにメーラーが起動して、そこには素敵一点張りのお友達からメッセージフロム阿佐ヶ谷。
これこそ渡りに船とばかり、早速、自ら省みてみた。

それは「カバラ占い」と称する。
貴方も是非、省みてください。
http://www.cc.rim.or.jp/~tau/kab.html


>>占いの結果
占いをした日時:2005年8月5日 0時30分11秒
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カバラ誕生数(自分の本当の性格と現世での使命を解読する)
◆あなたの誕生日
1978年 5月 5日生まれ 27歳
◆あなたの誕生数
8 (限界を超えて昇る登山者)
◆長所
情熱、積極的、現実的、自信、大胆、統率力、支配的、実行力、信頼性、野心的
◆短所
性急、短気、攻撃的、利己的、傲慢、向こうみず、官能的、熱狂、辛辣、破壊的
◆備考
穏やかそうだが自己の信念に厚い。

--------------------------------------------------------------------------------

カバラ姓名数(他人に与える印象を知り隠れた才能を発掘する)
◆あなたの姓名数
9
◆あなたの印象
よくわからない人物。他人を感化する才能がある。教師や牧師等に向く。

--------------------------------------------------------------------------------

あなたの2つの願望
◆外面的願望(子音数 9)
同情したい、奉仕したい、道徳的でありたい、支配されたい
◆内面的願望(母音数 9)
同情したい、奉仕したい、道徳的でありたい、支配されたい

--------------------------------------------------------------------------------

簡易性格判断
◆名前の最初の子音
S(リーダーの才能がある。野心家で創造性豊か)
◆名前の最初の母音
U(柔和でやさしい。粘り強い忍耐力がある)

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性格や能力の傾向
◆右脳型(直観的)か左脳型(論理的)か
5 : 10 -- 左脳型
◆行動型か思索型か
9 : 6 -- やや行動型
◆熱中型か分散型か
8 : 7 -- どちらかといえば熱中型

--------------------------------------------------------------------------------

カバラ日霊数(自分のライフ・サイクルをつかむ)
◆あなたの今日(2005/8/5)の日霊数
1
◆今日の運勢
初めて何かを体験する。新境地を開く日。

◆あなたの明日(2005/8/6)の日霊数
2
◆明日の運勢
自分の内面を見つめ直す機会。>>


・・・・・所々に明るさが差し込みつつも、全体としては、期待を膨らますだけ無駄に終わりそうな感じの中途半端な結果。
そんな中、本人的に気に入ったのは、

「◆外面的願望(子音数 9)
同情したい、奉仕したい、道徳的でありたい、支配されたい
◆内面的願望(母音数 9)
同情したい、奉仕したい、道徳的でありたい、支配されたい 」

という箇所。
内外面の両方にわたり、「同情したくて、奉仕したくて、支配されたい」とは、いったいどんな願望なのか・・・・・?

自分自身を支配したいと願いつつも他人に支配されたくて、
自身に奉仕してやりたいのに、他人にも奉仕してしまう、
他人を同情したいけど、結局は自分に同情したがる。
だいぶ破綻してる気もするけど、それはそれは目出度い性格の持ち主を想起させられるから、目出度い。



# by soda-j | 2005-08-05 00:52
GRAY×EXILEの衝撃に凍りつく。
さっき、うどんを食いながらテレビを観ていたら、ミュージックステーションやってた。
そこで、GRAYとEXILEのコラボレーションした新曲を演ってた。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009QX4UI/kumanookaimon-22/ref%3Dnosim/250-0975948-1220269

凍りつきました・・・・・。
もうチャンネルを回せなくなってしまうほどの、未だかつてない衝撃。
とてつもない力で、心臓をわし掴みにされたような。
その歌、その踊り、その衣装、その佇まい、そのコンセプト・・・・・・GRAYとEXILEという日本を代表する二組のアーティストが、ジャンルという壁を越えて、お互いをリスペクトしあいながら、ともに力を合わせて、最高の作品と最高のパフォーマンスを生み出した。
その化学変化は、想像を超えたような奇跡の結晶となった。

もう、言葉に出来ない。
・・・・・陳腐な表現になるとしても、それでも、あえて言語化に挑むなら・・・・・本当に、本当に、とてもとても、もう全身の穴が開き、食いかけのうどんが一瞬で干上がり、ボクの身体の細胞すべてが同時に分裂し、想像妊娠して、産まれた子供に想像介護されなきゃ今後の社会生活さえままならない、というくらいに、とにかくもう、ダサい。

どれだけ書いても、形に出来ない自分の能力の低さが、今はただ呪わしい。
なにしろ、画面に映し出されたすべて、スピーカーから発せられる音声すべてが、とにかくダサい。
ダサさというものを煮詰めて煮詰めて、それをさらに絞り上げて、出てきた汁を濾過して、濃縮還元したくらいに、ダサい。
広辞苑を引いても、知恵蔵を引いても、「ダサい」の項目には、ミュージックステーションの2005.7.29放送分を参照、と載せるべき。
義務教育レベルから全国民が参照すべき、強烈で的確で典型的なダサさ。

・・・・・あまりにもなダサさに衝撃を受けたので、「筆舌に尽くしがたい」に逃げそうになる自分に鞭打って、無理からに文章にしてみた。
読み返すにつけ、その衝撃の万分の一も伝えられてないことが悔しく、出来れば腹を切りたい。
でも、痛いからやらない。

もし、今日ののミュージックステーション観た人がいたら、是非感想をお聞かせ下さい。
どこかでこの曲を聴く機会があれば、ぜひ耳を傾けてみてください。
音だけでも、この文章なんかの1000倍も雄弁に、そのダサさを語ってくれるはずです。

しかし、5年に一度観られるか観られないかという位のダサさを見逃さずに体感できたので、結果としては目出度い?



# by soda-j | 2005-07-29 22:42
ピンクの幸せ。
明後日に迫った結婚式。

で、日本には古来から、なぜか結婚式では参列者がお歌を歌い、聞かされた人々は困った顔をする、という奇習があるため、ボクらもそれに乗っ取り、お歌を歌う事に。

コブクロという内臓みたいな男性二人組の歌手の、『永遠にともに』というお歌を歌うことになったと知らされ、聴いてみると、「あんまり頭使うと疲れちゃうから、いろいろ考えずに、幸せになればイイじゃない。お二人で。」という趣旨の、幸せな結婚式にふさわしいお歌である。

ところが、明後日に本番を控えた本日になり、このお歌をちゃんと歌える人間が誰もいないという体たらく。
ひとかたの成人男子が7人もそろって、情けない事この上ない。

ここはひとつ俺がってんで、地元に戻ってきて、これより練習に向かうという所。
何しろ、お友達のためにひと肌もふた肌も脱いで、脱いでいったら中身は何もなかった、というタマネギ人間な小生は、友達の結婚式に呼ばれるのは初めてなので、無駄に気合いを入れてみているこの頃。

今日もピンクのワイシャツ買っちゃった。¥3800もした。
スーツも買ったし、ワイシャツも買ったし、お歌も歌うし、まるで大人の気分。
ピンクのシャツで、「頭を使わずに幸せになろう」というお歌を歌う27歳。
思い描いていた大人の姿に、ほぼ近い。
目出度いこと、この上ない。
# by soda-j | 2005-07-28 20:50
正露丸とご祝儀。
来る土曜日に友達の結婚式がある。
ので、ご祝儀袋にボクの名前と「寿」をしたためよう。
筆と硯が部屋にある自分ってちょっとイイじゃん、と微笑みながら筆と硯を取り出すと、洗ってない。
ガチガチの筆では、ガビガビの硯では、友の門出は祝えまい。

しかし、そんな状況を悲観して死ぬ前に、やることがある。
ITを駆使してインターネット。筆の代用方法をさぐる。
サインペンでもイイんだ・・・・・。
早まって死なないで良かったぁ、とほっとしながら、サインペンを握って震えていたら、腹痛。

これはきっと、冷蔵庫にあった誰が産んだか判らない卵を、夕食に食べたのがいけなかったに違いない。
いずれどうにかなるだろうと横たわっていたが、一向に改善の気配なし。
仕方なく、正露丸を飲む。
・・・・オレンジジュースと正露丸は合わない。

薬が効くのを待ちながら腹痛の雰囲気を満喫しようと、手を額にあてて眉間にしわを寄せてみる。
・・・手が臭い。
正露丸の臭いはとにかく強烈で、石鹸で洗ってもほのかに香る。
これが取れなかったら死んでしまおうか、とも思ったが、コップに残ったオレンジジュースを飲み干したら、死ななくてもイイじゃない、と思った。
目出度い。

# by soda-j | 2005-07-26 21:02
荻窪で、堕天使を見た。
かねてより、引き合わせたかった友ふたりを、荻窪にて会わせけり。
案の定、いと面白きことになりにけり。
空が白むまで、酔いにまかせ放談垂れ流し。

荻窪には、JRの線路をくぐって反対口に出られる「荻窪地下道」という、愛すべき地下道がある。
友ふたりは各々帰り、ボクはひとり、愛すべき地下道にて、始発待ち。
「荻窪地下道」という名の、その奈落では、堕ちたエンジェルたちが、ひとりの僕を迎えてくれた。

萌えなエンジェルたちに囲まれ、我、至福…。
いっそ始発など来なければ、もうしばらく此処で、このエンジェルたちと交わっていられるものをっ!!

始発などという無粋な運命を呪いつつも、今はただこの天使たちに抱かれていたい…。
願わくば、ここで永久に・・・・。
目出度い・・・・・・。





# by soda-j | 2005-07-25 04:21
神と、蝶に。
このところ神がかりなボクは、日枝神社にも行ってみた。

というか、仕事でこの辺りに来ることがしばしば。
ここで昼飯を食いながら鳩と話す、という神がかりな午後を過ごすことしばしば。
ちなみに、ここは国会議事堂とか首相官邸とは、また少し違ったお話し合いが持たれる、キャピトル東急ホテルのすぐ裏。

だもんで、平日の昼間のこの辺りには、びっくりするような美人が歩いていることがある。
それは、たぶん銀座や六本木の夜の蝶が、キャピトル東急に呼び出されて来てるんでしょう。
呼び出す奴の顔が見てみたい。
そして、少し話してみたい。
なんなら、呼び出した蝶も交えて、仲良くしたい。
妄想は膨らむばかりで、一向に羽を広げる気配もないが、いったいどういう世界なのか。

日枝神社には、「君が代」の歌詞にある、さざれ石の実物があるんだけど、石であるという以上の感想はない。




そう言えば、ここの公衆トイレの横で、一心不乱に蟻を観察するカップルを見たことがある。
大きな荷物を持っていて、さっき青森から駆落ちてきました、みたいな風情。
2人で屈んで、蟻を目で追うばかり。
言葉も交わさない。

キャピトル東急の目の前にある「黒澤」って蕎麦屋は辛めのつゆで、とても旨い。
でも、店の名前も味も、うろ覚え。
蝶の鱗粉に酔わされて、いつも気づくとさざれ石に取りついて、涎をたらす自分の姿を発見するので。
それでも十分なボク、目出度い。
# by soda-j | 2005-07-23 23:29
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